インプラント・口腔外科

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インプラント

歯が抜けてしまったときに、自分の歯のように噛める人工歯です。

インプラント治療とは?

インプラントとは、歯の抜けたところにインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療法です。インプラントは、時間の経過とともに顎の骨と結合してしっかりと固定されます。
人工の歯は、患者さまに合わせてオーダーメイドしますので、見た目も噛みごこちも、ご自分の歯とほとんど変わりません。また、ほかの歯に負担をかけることなく治療を行えるところもメリットです。
デメリットとしては、インプラントと歯槽骨の結合など時間がかかることや、歯周病の方は施術できない場合もあります。歯槽骨に人工物を埋め込むのですから、しっかりしたメンテナンスができないと、再び欠損してしまう恐れもあります。
特に奥歯を欠損した患者さまがインプラントを行うことが多いのですが、周辺の歯の状態によってはブリッジをおすすめすることもあります。

当院ではインプラント治療を希望される患者さまには、術前術後の当院ガイドラインに沿った歯周病管理を行います。
また、喫煙は歯周病治療やインプラント治療の妨げとなるため、治療に際して禁煙していただくこととしています。

インプラント治療の流れ

1カウンセリング

治療に関するご説明を詳細に行い、患者様の症例に応じたインプラントの治療計画を立てます。同時にCT撮影も行います。

21回目の手術

歯ぐきを開いて、顎の骨にインプラントを埋め込む穴をあけます。
インプラントを埋め込みんでしっかり固定させ、歯ぐきを閉じます。
3~6カ月、インプラントと骨が結合するまで待ちます。

32回目の手術

インプラントが骨と結合したら、再度歯ぐきを切開し、インプラントの頭を出します。
2~4週間、歯ぐきが治癒するまで待ちます。

4型取り

インプラントに被せる人工歯を作製するための型取りを行います。
1~2週間かかります。

5完成

ご自身の歯と見分けのつかない人工歯ができあがったら、インプラントに装着し、お手入れの方法などを練習します。

インプラント治療でのCTの大切さ

コーンビームCT

骨や歯を精密で立体的なX線画像で見ることができる歯科専用の最新のCTです。インプラント治療の前にCT撮影を行うことで、患者さまのお口周辺の骨の厚み、幅などがわかり、周辺の神経や血管、骨の構造や状態によって、より安全性の高い治療計画を立てることができます。

インプラント治療は医療費控除の対象となります

インプラント治療は保険適用外で自費診療となっていますが、医療費控除の対象になりますので、確定申告の際に申請をすれば総所得金額と治療費に応じて所得税が軽減されます。
医療費控除とは、年間支払いの医療費が¥100,000以上に達した場合に適用され、医療費が税金の還付、軽減の対象となる制度です。年間の治療費と総所得金額によって、所得税が軽減されます。
医療費控除の申請には、当院から発行される領収書が必要となりますので、大事に保管をしてください。

口腔外科

虫歯だけじゃない。お口の中のさまざまなトラブルにも対応します。

口の中のできもの(良性腫瘍、がん)
骨の中の膿ふくろ(膿瘍、のう胞)
親知らずや難しい歯の抜歯(埋伏歯)
口内炎、粘膜のあれ、舌の痛み
あごの痛み(顎関節症など)

これらの症状も、当院の口腔外科の専門医が治療にあたります。
その他、下記の症状の場合、入院が必要だったり、特殊な機器が必要な場合が生じたりしますので、連携の病院をご紹介させていただいています。

あごの骨折
顔の神経痛(三叉神経痛など)
あごの形成手術(外科的矯正手術)
有病者の歯科治療

連携病院

枚方市民病院
関西医大枚方病院
星ヶ丘医療センター
大阪大学医学部附属病院
大阪歯科大学附属病院
072-844-4017